奈良問題-その1

問題

①.710(和銅三)年に平城京へ遷都したときの天皇は誰でしょう?

②.平城京はを造営する際に用いられた、大通りを中心に左右対称として碁盤の目状の道が巡らされる都市計画プランを何という?

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答え

①.元明天皇

②.条坊制

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中央の朱雀大路を境に左京と右京が広がっていたずら。

左京の隣に「外京」という区画があることから厳密にはキレイな左右対称ではないが、これは当時その地域に勢力を誇っていた藤原氏の影響だと言われているだす。

キレイな左右対称にしてしまうと藤原氏の邸宅のある地域が平城京から外れてしまう。

それは当時の有力者・藤原氏にとって許しがたいことであり、結果として「外京」というかたちで平城京の一部にねじ込んだのであった。

いつの世も権力者は恐ろしいだす。